商店街の中の地域密着型のミニスーパーで「Airペイ」を導入したところ、比較的高価な特産品のお酒などをキャッシュレスで決済する客が増え、すぐに客単価が16％ほどアップ😳キャッシュレス比率も3割を超えたという記事を見つけました🧐
新型コロナのはざまで――地域密着型ミニスーパー「こだわり商店」の挑戦
www.itmedia.co.jp
ITmedia ビジネスオンラインより https://www.itmedia.co.jp/business/
Airペイは国内でメジャーなQR決済サービス（d払い、PayPay、LINE Pay、au PAYなど）を網羅し、計35種類という決済手段の多さと入金の一元化が可能な点なども評価されています。
キャッシュレス推進の話題になると、必ずと言っていいほど出てくる「高齢者の利用問題」ですが、非接触型決済にも対応しているということで、コロナ等の感染リスクを気にする高齢者にも好評だそうです🙂
また、各社が実施しているポイント特典などを踏まえると、発生する「決済手数料」は「広告宣伝費」として考えることもできるとのこと。
興味深く読ませていただきました😏
